初めてでもわかる!住宅ローンの組み方

毎月返済できる金額から逆算して購入額を決める

住宅を購入するとき、広告などをチェックするかもしれません。住みたくなるような広告なので興味を持つ人も多いでしょう。そこには金額もあるので、それを見て何となく買えそうに感じるかもしれません。住宅ローンを利用すると、その購入金額以上の負担が必要になります。いろいろな手数料があり、将来支払う利息があります。それも加味して決める必要があります。では、住宅ローンをどう組むかですが、まずは将来自分が毎月払っていける返済額を決めます。賃貸に住んでいるなら家賃が参考値になるでしょう。それをいくらか増減させ、35年で一定率で借りた時、元本部分がいくらになるかです。これが分かれば購入価格が分かります。返済可能な物件を見つけられます。

定年までに完済できるように組む

かつては終身雇用が日本の会社の特徴とされていました。今も普通に働けば定年まで働けるようになっています。しかし、会社がそこまで存在するのか、自分自身の転職、その他人事評価の仕組みの変化などいろいろな問題があります。ただ、将来何があるかを今考えても正確には把握できません。住宅ローンは非常に長く利用するので、まずは今わかる情報を利用して組んでいきます。大事な点として、給料から返済するのを前提に決めるようにしましょう。今働いている会社の定年が65歳なら、30歳の人で35年ローン、40歳の人なら25年ローンなどにしていきます。期間が長ければそれだけ月の返済額の負担は減りますが、年金で返済すると生活に影響が出ます。定年を完済時期にすると計算しやすくなります。

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